harebareのベーゴマクッキーを焼いている作業

わたしたちのこと

about

わたしたちの取り組みがスタートしたのは2008年のこと。

日々「地元の方に喜んでもらうために、わたしたちは何ができるか?」を考えていたときに出会ったのは、地元・埼玉産の小麦やお茶。そして鋳物の街・川口で鋳物師が培ってきた文化でした。

「おいしい!」と感じた瞬間の驚きと、文化の背景にある職人たちの伝統と気概を、商品を通じて多くの方にお届けしたい。現在はそんな想いで作ったベーゴマクッキーをはじめとした焼菓子や、果物のおいしさをギュッと詰めたお菓子の製造販売に取り組んでいます。

2022年5月には現在の場所に移転して工房をオープン。2024年には工房の一角でカフェ「晴れ晴れキッチン」がスタート。毎週土曜日に豆皿ランチやスイーツ・ドリンクを提供しています。

大切にしているのはお菓子も料理もすべて手作りであること。そして、職人としての誇りを持ち、お客様に喜んでいただくこと。

地域で暮らしたいから、地域のモノを大切に

この言葉を胸に一人ひとりが持つ個性や得意なことを活かし、身の回りにある素敵な素材を使ったお菓子や料理作りに、これからも丁寧に取り組んでいます。

 

ベーゴマクッキー

色々なお菓子

晴れ晴れキッチン

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